従来、外資系保険会社は、第三分野(生命保険と損害保険との間・もしくはどちらにも属さない分野)といわれるジャンルにおいて販売実績を伸ばしてきましたが、2001年の一部保険商品の銀行窓販解禁以来、外貨建てができる個人年金商品が注目されるようになりました。
また、AIGスター生命のように破綻した日系の生命保険会社を買収するなど、外資系の保険会社は、その潤沢な資金力と商品力の高さで、日本の生命保険市場において大きなインパクトを与えています。
近年、コマーシャルなどを通じて知名度が躍進的になった外資系保険会社、日本の保険会社とは一体、どこに違いがあるのでしょうか。また、保険会社選びの基準とは何でしょうか。
個人年金保険、医療保険という新しい分野で、独自の保険の時代を切り開いた感にみえる外資系保険会社ですが、果たしてそのメリットとデメリットはどこにあるのでしょうか。
保険会社選びや現在の保険会社の見直しに役立てたいのが、格付けです。サービス面だけでなく、保険財務力や、保険金支払い能力が分かりやすく表示されています。